インフォメーション
キラキラ会
すぎしまみか後援会
「第1回キラキラ会」開催✨
キラキラ会後援会
会長木村沙織さん主催のこの会❣️
キラキラと輝きパワフルに活躍する女性の方々に集まって頂きました🙇♀️
当初の予定を大幅に変更しすぎしまみかMICAの想いを歌と共に届ける、とても素敵な時間となりました💫💫
この様な時間を作って頂き、皆さまには感謝申し上げます。
本当にありがとうございます🙇♀️
今回の会場 エルセルモ熊本様にはステキなお食事をご準備頂き💓💞またスタッフの皆様にもお世話になりました🙇♀️
ありがとうございます
#すぎしまみか後援会
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#エルセルモ熊本
#楽しいことしたい
#だって人生1度きり
#笑う門には福来る
#あいさつ大切
#挨拶は世界を変える
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#音楽は心の栄養
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ウィングスクール
熊本に、現在の子供たちの教育問題や環境にいち早く取り組んでいる、素敵な学校があることをご存知ですか?
その名は『WING SCHOOL』
その校長挨拶から、抜粋した1文を紹介します‼️
『残念ながら、水の中を泳ぎたい魚を陸にあげてしまったり、空を飛びたい鳥をカゴに閉じ込めたりしている教育空間が少なくないようです。その結果、約20万人もの小中学生の不登校を生んでいます。その子達は、水の中で勢いよく泳ぐ魚だったり、空を悠々と飛ぶ鳥かもしれません。自分に合わない空間で塞がれて生きるより、自分らしく輝ける教育空間を親子で見つけて、エネルギー値高く生きていければと願っています。』HPより
色んな理屈や、言葉より何より
ウイングスクールに通う子供たちは、家族みたいにアットホームでした😊
みんなが、自分の意見を発表し誰もがその意見を認め尊重し、まさに発表しやすい空間。自分が自分らしくいれる空間!
いや、自分らしく居てもいいんだ😆って、思い出させてくれる空間そのものでした😌
知らないうちに、良かれと思って言った言葉が
子供のやる気を損なったり、縛り付けたりしてることありますよね。私も、小さい頃言われてどこか傷として残って何となく自分を縛っている言葉があります。
大きな組織を変えることは、すぐには出来ないけれど自分に出来ることからは、いつだって変えることが出来る。これからは、他人任せではなく自分から1歩踏み出す勇気、認め合う心、許し合う愛を伝えて行く世の中が必要だと私は思います😌
まだまだ、伝え足りないことが沢山だけど文字が続くと読みたく無くなるから(笑)小分けしていきます😆
ぜひ、WING SCHOOLのHPも見られて下さい😊
ちなみに、本日ゲスト講師で歌ってきましたー❤️
子供たちの真っ直ぐな心と、素直な心にこちらが胸を打たれました😍
https://wingschool.jp/
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#自分らしく輝く
#誰の人生でもない
#君だけの人性を
#君らしく生きよう
#新しい授業
人権講話 2 校長先生のブログにて
〜YouTuber校長日記より〜
MICAさん登場! ~千原台高校人権講演会~
どうも。南弘一です。千原台高校の校長をしています。とともに、地元熊本でサッカー解説の仕事もしています。
昨日(11月10日)、千原台高校では「人権講演会」が行われました。
今年の講演会の講師を務めていただいたのは、熊本を中心に活動されているシンガーソングライターのMICAさんです。
シンガーソングライターというお仕事で活躍されているMICAさんですから、人前に立ち、多くの人たちの視線を浴びてお仕事をされています。
そんなMICAさんの右腕には、生まれつきの大きな「あざ」があります。
その「あざ」をとおして、彼女が感じてきた「人権」についてお話をしていただきました。
MICAさんの代表曲の一つに「叶う」という曲があります。この曲は、ロアッソ熊本のサポーターにとっては、「応戦ソング」の一つとして親しまれており、先日の「J2参入プレーオフ2回戦」の試合前には、スタグル広場で「ミニコンサート」をされて、「叶う」を熱唱されました。
そんなご縁もあり、私もこの「人権講演会」をとても楽しみにしていました。
校長室でしばらく「雑談」をさせていただき、
「準備が出来ました。」
という連絡が入ったので、会場の体育館アリーナへとご案内するのですが、その移動中も、MICAさんからは、
「緊張するー。」
という言葉が連発。
「いつも、多くの観客の前に立たれているので大丈夫ですよ。うちの生徒は600人程度ですから。」
「いえいえ。『人権講演会』というのは、初めてなんですよー。」
とかなり緊張の面持ちです。
今回は、司会進行にも元MICAさんのマネージャーであり、現在は「イベントの進行」などのお仕事をされているサオリンこと木村沙織さんにお越しいただき、「プロの進行」で進めていただきました。
「人権講演会」ということで、生徒たちはみんな硬い表情で座っています。
そんな生徒たちが、MICAさんとサオリンによるオープニングトークにより、一気にMICAさんの世界に引き込まれていきました。
途中には、3曲、ご自分でつくられた歌も歌っていただき、生徒たちの心に刺さるたくさんのエピソードや言葉がありました。
最後に話された、
「人には、『何かを手に入れたい』という生き方と『何か与えたい』と生き方があります。
『手に入れる』は英語で『get』。『手に入れるために…』ということでその前に『for』をつけると『forget』。これは『忘れる』という意味で、みんなに忘れられる生き方になってしまう。
『与える』の英語は『give』。その前に『for』をつけると『forgive』。これは『許す』という意味になります。
まわりの人たちにプラスの言葉をたくさん『give』して、お互いが『forgive』の社会になれば、幸せだと思いませんか。」
というお話が私の心に刺さりました。
講演後の控室にしていた校長室に、一人の女子生徒が訪ねて来て、
「MICAさんの言葉が心に刺さりました。直接、お礼を言いたくて…」
と語ってくれました。
彼女にとっては、きっとこれからの人生を明るくしていく講演会になったのだと感じ、本当に嬉しかったです。
講演後に、校長室で「YouTubeインタビュー」を撮影し、公開しています。
こちも観てもらえると嬉しいです。
人権講話にて
とある高校で【人権教育講演会】をさせて頂きました😊
~あざを通して見えたこと~
差別のない明日をめざして
大きなイジメなどはなかったけれど、
大人になって、このアザに関しての周りの考え方を知ることがあり、沢山考える機会を頂きました😊
もちろん、人によっては聞かれたくない事もあるけど、気になることをちゃんと聞ける風潮に変えたいなぁ。聞いて本当をしる。聞いて貰えたら、こちらも伝えられるチャンスをもらえる。
もちろん、自分から話す勇気も必要だと思う。
そして、両方分かり合い理解し合う、そんな人たちが増えたらな😊そんなことを私は思いながら、このアザをコンプレックスではなく、チャームポイントとして、一生付き合っていきたいな😁
生まれつきをもつ私にとっては、右手にアザがある、これが普通。
だから、普通と当たり前はないんだよね!
この世の中には🤭
講演終了後、目に涙を浮かべた生徒が1人私のところに来てくれた😌
高校生活、苦しいことや、嫌な思いを沢山うけたけど私の講演で、心に刺さる言葉が沢山あって、これまで頑張ってきて良かった🥺支えてくれた家族も友達にも感謝したいと思った。
と。話してくれた😖その場にいた、先生たちも私も涙無しでは聞けなかった😖気づけなくて、ごめんね。苦しかったね😖
伝えてくれてありがとう😌という大人😌
子供の方が大人だな😌
話す勇気、分かり合いたいと思ってくれる優しさ、許し合える強さ、その1歩が確実に未来を変える😆
楽しいを広げたい🤩
無いもの追わない👍ある物を大切にする😊
沢山、沢山ありがとうございました😆🙏